admin

2017年3月28日 08:35:22

【意見募集】「安寧のまちづくり」への参加イメージをお聞かせください

  • まちづくり

3月18日(土)、近江八幡市総合福祉センター「ひまわり館」にて、「近江八幡市安寧のまちづくり基本計画」についての市民報告会を開催しました。

 

 会の初めには冨士谷 英正市長よりご挨拶、近江八幡市の「安寧のまちづくり」が目指すもの、プロジェクトの先進性についてご説明いたしました。

 

 安寧のまちづくり基本計画策定委員長でもある大方教授からは、今後の超高齢社会に備えたまちづくり、今後CCRC事業の展開が想定されるエリアについてのご説明をいただきました。

<5つの想定エリアと事例>

 

①まちなかの古民家で暮らす

(近江八幡旧市街地、JR安土駅周辺の空き家など)

古くからの町家が立ち並ぶ、旧市街地エリアで景観保全や観光に関わって暮らす

例)空き町家を活用したシェアハウス、拠点施設づくり など

 

②静かな水辺で暮らす

(西の湖周辺の低未利用地)

西の湖や安土城跡に近接するエリアで、自然や歴史にふれながらゆったりと暮らす

例)既存の施設を活かした多様な住宅タイプと施設群、環境ボランティア活動 など

 

③晴耕雨読の暮らし

(大中の干拓地、各地区の集落周辺の低未利用農地)

広大な農地を活かし、農のある暮らし、食を土台とした産業の創出など

例)家庭菜園付き住宅、就農サポート など

 

④レイクサイドの暮らし

(琵琶湖岸の道路に面した場所)

豊かで美しい琵琶湖のほとりで、悠々自適に趣味やレジャーを満喫する

例)長期滞在者向けの施設、地域内での生活サービスが揃う拠点づくり など

 

⑤新世代アーバンビレッジで暮らす

(JR近江八幡駅およびJR安土駅の徒歩圏)

生活・交通利便性の高い市街地周辺エリアにで暮らす

例)多様な世代、世帯の居住のための住宅、交流拠点 など

 

 質疑応答では、5つの事業候補地を回遊するような暮らし方、住民目線での事業候適地の提案など、積極的な意見やアイデアが寄せられました。

 

【今回のお題】

 CCRC事業を想定する5つの適地についての説明がありましたが、移住される方、すでに住まわれている方、周辺で市民活動をされている方、事業者の方など、それぞれ多様な関わり方が考えられます。

 もしご自信が関わられるとしたら、どのような形で関わられたいとお考えでしょうか?

 

 最後まで読んでいただき、有難うございます。

 ぜひ、ご意見やアイデアをお寄せください!

コメント

画像の投稿が出来ます。

コメント:7

  • kirihata より:

    西の湖のヨシを用いた活動の活発化に興味があります。
    ヨシ刈りは、様々な主体間のコミュニケーションや運動の機会にもなります。
    またヨシの素材を用いた文房具等、商品開発を行うことで地域の特産物や地域の誇りにもつながるのでは?と思います。
    またヨシを用いたアート作品を作る等、ヨシが結ぶ近江八幡のまちづくり、はとても面白そうです。

    • ヨシ刈りだと西の湖周辺のエリアですね。
      確かに企業主催のイベントも多く、交流の良い機会だと思います。
      新旧の市民間の交流や、移住希望者の方向けだと、
      どんなイベントや機会があると良いでしょうか?

      • kirihata より:

        成安造形大学と草津のUDCBKはヨシを使ったアートイベントを開催しています。子供も参加していて、いろんな人が交流できる場になりそうです。確か、このイベントは西の湖のヨシを使っています。
        https://www.facebook.com/events/1826665357594801/

        回答になっていない気がしますが、とりあえずこのイベントはずっと僕もフォローしていくので、また報告いたします。

  • 私に限らず、最近の親は子どもに「体験」をさせることに興味を持っている傾向にあります。親子の体感型プログラムを通じて、地域の人や資源などに愛着を持って頂くきっかけ作りとしての意識付けができればと思います。
    親子体感プログラムの例としては、滋賀の畑やびわ湖での収穫から料理までを体験する食育体験、川からボートでびわ湖に向かって漕ぎながら水の流れや生態系などを学習体験するエコ体験などが企画出来たら面白そうですね

    • 親子の方には体験企画が人気なんですね。
      おっしゃるような自然体験プログラム、大変魅力的だと思います。
      多世代交流の体験プログラムだと、どんなものが考えられるでしょうか?

  • 三石晃生 より:

    家は人が居住しないとやはり傷むものです。
    私が考えたのは、「人は一つの家に住まねばならないというわけではない」ということです。
    たとえば仕事は都市でしたい。しかし、土日や休日の生活はレイクサイドや晴耕雨読の環境で過ごしたい、という願望はあるものです。
    これを東京と近江との往復では難しいですが、滋賀のアーバンで仕事をし、休日の癒しをレイクサイドなどで過ごすとしたらそれは可能であり、人間の理想的な生活を実現することができます。
    そうした新世代の人間の理想的生活を近江から発信する好機であると捉えます。
    2拠点生活に対する制度的、金銭的、税制的支援が得られれば、宇沢弘文先生のいう社会的共通資本を生かしつつ、最も先進的なクリエイティブな地域として人間生活に対するブレイクスルーを打ち出すことができると考えています。

    • 新しいライフスタイルの発信についてのご意見、有難うございます。
      また、県内での二拠点生活というのも斬新だと感じました。
      金銭的な支援についてはいくつか思いつきますが、制度的な支援だとどんなものが必要でしょうか?