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2017年3月27日 01:25:37

移住を検討する際に問題だと考えること(関西圏出身の東京圏、関西圏在住者に対するWeb調査)

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■移住を検討する際に問題に問題となること

平成28年2月10日から平成28年2月11日の期間で、関西圏出身の東京圏、関西圏在住の40歳以上の方1,546名にweb上での調査を実施したところ、

移住を検討する際に問題になることは、

「現在(または将来予定している)の収入・年金・預貯金などで暮らせるか」 (48.2%)、が最も多く、
次いで「新たに生計を立てられる仕事を見つけられるか」(38.9%)、
「現在の仕事や活動を 続けられるか」(21.1%)の順となりました。

 年代別にみると、「40~44歳」と「45~50歳」では、
「新たに生計を立てられる仕事を見つけられるか」が最も高く (ともに56.7%)、
2位が「現在の収入・年金・預貯金などで暮らせるか」(40~44歳:49.3%、45~50歳:49.8%)、
3 位「現在の生活や活動を続けられるか」(40~44歳:31.3%、45~50歳:31.1%)となっています。

「40代」では、他の 年代よりも仕事に関することが重要な問題として意識されています。
また、「40~44歳」では、回答の順位は低いが「子 どもの世話ができるか」(8.7%)が他の年代よりも高い回答率になりました。
「60歳以上」では、1位は「現在の収入・ 年金・預貯金などで暮らせるか」(49.6%)ですが、
「所有している家・土地などの維持管理や処分のめどを立てられ るか」(25.8%)や「家族や親族の理解をえられるか」(24.2%)、
「現在の居住地と行き来できるか」(15.8%)などが 全体に比べて高く、現在の生活との連続性が問題になっていることがわかりました。

移住意向別にみると、「現在検討している人」では、「親の介護ができるか」(16.7%)が全体よりも高くなっています。
「現在は検討していないが関心のある人」では、「現在の収入・年金・預貯金などで暮らせるか」(56.9%)が1位で、
「新たに生計を立てられる仕事を見つけられるか」(46.4%)がこれに次いでおり、経済的な不安が上位に上がっていました。

 

出典:近江八幡市安寧のまちづくり基本構想