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2018年12月25日 16:04:08

11/24 老蘇 コミュニティ居住環境点検活動を開催しました

1124日(土)に、老蘇コミュニティセンターにて、コミュニティ居住環境点検活動のワークショップを開催しました。

始めに、東京大学高齢社会総合研究機構の大方機構長に、日本全体の人口動向や、なぜ今このような取り組みが必要であるか、その重要性についてのご講演をいただきました。

本ワークショップでは、老蘇学区のまち協役員さんを始め、地域住民の方約40名にご参加いただき、シニア~子育て~大学生といった幅広い世代が互いに意見を交わし、多岐に渡る話し合いの場となりました。

地域資源として、自然や文化財(中山道、教林坊、観音正寺など)が豊富であること、古くからの人の繋がりがあるので安心、多くのお祭りが残っていることなど魅力がありました。

一方で課題となっているのは、医療機関や買い物施設が少ないこと。駅も微妙に遠く、コミュニティバスが不便である、新住民が自治体に加入しない、イベントに参加しないことなど。生活者の視点でじっくり話し合われました。

対策としては、往診による医療の提供、食材の移動販売、大手企業の工場にコンビニを設置してもらうなど。
他には、畜産物や農産物の生産・販売について、それらを他の地域の方や観光客の方に買って帰ってもらうためにはどのような取り組みができるか?といった賑わいづくりに関する話題なども話されていました。また子育て世代が多いチームからは子育て支援と困りごとを解決するアプリの開発+タブレット支給など、面白い意見も出ました。

これらの意見を集約した後、今年度内に、第2回の開催も予定しております。