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2018年1月20日 18:10:11

1/19 第3回「西の湖まちづくりワークショップ」を開催しました

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1月19日(金)に西の湖すてーしょんにて、第3回「西の湖まちづくりワークショップ」を開催しました。

第3回は「対象地域(想定)の活用事業計画」をテーマに、西の湖周辺のまちづくりの事業計画に反映すべき内容について参加者と意見交換をします。

まずは過去2回のワークショップで出された意見を振り返り、そこから考えられる想定対象地域のまちづくりの考え方の案が事務局から説明されました。

一つは、安土側の西の湖周辺の地域交流ネットワークづくりを進めることです。安土駅から西の湖周辺にかけて、多様なネットワークづくりを進め、安土城址や常楽寺などを結ぶ歩道や自転車道などの整備、バスの利便性向上や西の湖の水運なども活かした公共交通網の充実により、回遊性の高い地域づくりを進めるという案です。

もう一つは、安土側の西の湖周辺の地域交流施設づくりを進めることです。市有地及び国有地を活用し、市民や地域住民、観光客が交流する施設、若年世帯や高齢者世帯が安心・安全に生きがいをもって暮らすことのできる住宅づくりを進め、また、市有地及び国有地に近接する低未利用地も含めた活用を進めるという案です。

さらに、高齢者向けの住宅団地や水辺を生かした住宅団地について、国内外の事例が紹介されました。望ましいまちづくり像を参加者が考えるのを助けるためです。

これらの情報をもとに、今後のまちづくりの事業計画に反映すべき内容について、参加者と意見交換を行いました。

意見交換は3つのテーブルの班に分かれて行いました。それぞれ、地域交流ネットワークづくりと地域交流施設づくりの観点について具体的に検討してもらいました。

各班のまとめは以下の通りです。

 

第3回ワークショップの意見交換で得られた主な意見をまとめると、市有地の土地利用としては、月と夕陽が見える住宅(高齢者向けを含んだ)を整備し、またこれまで通りに周辺住民が使用できる動線を確保することが示されました。国有地の土地利用に関しては、交流をテーマとした土地活用を誘導することが求められました。さらに、周辺の土地利用についても、周辺とのネットワークを確保し、西の湖すてーしょんを活かすことや通学路の安全性の確保なども達成することが望まれました。

 

 

これまでの3回のワークショップで得られた意見は、地域住民の声として、パートナー事業者の募集に役立てていかれます。