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2018年10月4日 18:57:23

近江八幡市ロングステイプロモーションモニターツアー2日目(10月4日)

  • 地域魅力再発見
  • まちなか

ロングステイ財団による近江八幡市の魅力を体験するツアーの2日目です。

雨が降ったり止んだりのお天気の中、旧市街地を散策しました。
ヴォーリズ建築の元警察署の郷土資料館を見学し、近江商人について知ることができる資料や、八幡商人の生活が垣間見える家財道具を見学しました。

八幡の町家の特徴に皆さん興味深々です。

ボランティアガイドさんの解説に時折交じるジョークで一同笑顔になります。

豪商の屋敷が建ち並ぶ新町通りは八幡山を背景に、いつ通ってもタイムスリップした感覚を味わえます。そしてその豪商の一つ、旧西川邸を見学。
西川利右衛門家の家訓「先義後利栄」義理を優先して利益追求を後回しにすることが商売繁盛に繋がる。という考え方は近江商人に共通した理念であるそうです。
確かに優雅で贅沢な間取りのお屋敷ですが、華美な装飾はなく、実に質素で丁寧な暮らしをしていたように感じました。

丁子麩の辛子和えの試食。お口に合ったようで、皆さまお買い上げになっていました。

八幡堀では偶然婚礼の前撮りに出会うことができました。
こちらも時間を超えた景色を楽しむことができるので、前撮りや時代劇の撮影などによく使われています。

最後にかわらミュージアムへ。
偶然館長がご在館であり、直々に解説頂きながら鑑賞することができました。
瓦屋根と一言で言っても色々な種類があり、歴史があり、かつては製造所が20を超える主要産業の一つだった八幡瓦について知ることができました。