
2017年1月1日 23:24:25
Part2: 近江八幡の魅力的な場所の発信方法!
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資料館から八幡堀を北上するお堀沿い、西の湖のサイクリング、「ひさご寿司」「初雪食堂」「シャーレ水が浜」「ラコリーナ」等、近江八幡の魅力的な場所があげられました。
その魅力的な場所を伝えていくことで、より多くの方々が訪れて、興味を持ってもらえるきっかけとなっていくかと思います。
二つ目の話題:
どんな取り組みがあると、もっと多くの方々に近江八幡の魅力的な場所を知ってもらえるでしょうか。
観光的な発信の観点や、より長期滞在で地域のことをしってもらうための企画等、コメントいただければと思います。
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コメント:14件
観光ガイドに力を入れているとWeb上で見ましたが、観光ガイドの養成の中で、市民も巻き込んだ取り組みをされるとよいと考えます。
観光ガイドについて、一般市民向けの研修や地域としての資格の仕組みづくりが考えられると思います。
こんにちは。
現在観光ガイドはシニアの方が多いので、もう少し若い世代も参加できるといいなとおもいます。
若い世代がガイドに参加しやすい体制をつくることも大切ですね
八幡市内でも外国人観光客を見かけることがあるので、
一緒に案内できるシステムなどがあれば良いなと思っています。
イタリア旅行で地元のツアーを探すサイトを使ってみました。外国人の観光客には、こういうところでガイドが探せるといいのかなと思います。
https://www.toursbylocals.com/
良い感じのサイトですね!
通訳案内士の規制も今後外れるかもしれないので、
こういったサイトが近江八幡(もしくは県域)であると
良いかもしれません。
体験的な要素があるツアーがあると参加したいです。空き家掃除、改修ワークショップとか、西の湖のよしかりへの参加含めたイベント等。
体験プログラム自体は結構されているようですが、
あまりPRされていないようです。
とくに市外の方には情報が届いていないのではと心配しています。
ウェブでのコンテンツを充実させるのはどうでしょう?住民の方や訪れた方がコメントを載せられるようなサイトなど。
近江八幡に興味を持った方がネット検索されたときに、美しい風景やオススメスポットなどがまとめて出て来ると便利ですよね
住民目線でコンテンツ発信ができるウェブサイトなどあると良さそうですね。
長浜市はこういう取組みをやってますね!
前に中の人に話を聞いたときには、街に暮らす人にこそ読んでほしいとおっしゃってました。
「長浜くらしノート」
http://naga-labo.org/
「長浜暮らしノート」のご紹介、有難うございます。見てみました。綺麗に作ってありますね。身近な街の良さがわかるし、コンテンツも品の良い作りだと思いました。市民がいろんな便利情報なども含めアップしだすと、街の良さや市民のコミュニケーションを促進するツールに育つ可能性もあるのかな、と思いました。facebookなどのSNSとの連動をさせてアクセスへのハードルを下げる工夫もありかもしれませんね。
Facebookなどの活用は良いと思いますが、
実際市民の方はどれくらい使われているのかが気になりますね。
観光資源は豊富な一方で、街づくりに大きなビジョンが感じられないのが残念です。日本一の琵琶湖、織田信長の居城、水郷、近江商人の旧家等、資源はあるのですが、街全体としてのブランディングはできていない印象です。官庁街の病院後スペースの活用や、日野川流域の河川改修等、現代に魅力的な開発となるのか等、現状を遠巻きに見ていると不安です。近江八幡としてのアイデンティティーを生かした街づくりに向けたBig Pictureは存在するのでしょうか?
70歳、九州に住んでいますが、旧市街に遺産相続した空き家があります。移住を検討していますが、迷っています。リフォームの補助はプラスになりますが、アクティブシニアとしてマイナス要素は①テニスコートが近くに無い。②公営の安い温水プールが無い(福岡では65歳以上なら2時間50円のプールがあります)。③貸し農園の情報が無い。④コミュニティバスがある様ですがアクティブでなくなった後の交通が不安(音威子府は人口800人の小さい村ですが無料の循環バスがありました)
CCRCの構想はいいのでH32年度と言わず早期に具現化して欲しいものです。